お気づきだろうか?
1週間に1記事は更新すると約束した締め切りが、そう今日である。
まるで締め切りに追われる漫画家の気分だぜ
何を記事にするか悩んでいたが、
6月に受けたYouTube取材がアップされたので、
それを補足説明する形で記事にする。
フクシの未来デザイン研究所からの取材
6月にフクシの未来デザイン研究所の和泉さんから取材を受けた。
もちろん俺はYouTubeの取材を受けるのは初めてで、
こんなにも長い時間取材したものを15分程度の時間に編集するのは
大変なんだと思った。
その動画がこれ。
詳しくはこの動画を見てもらったほうが早いんだけど、
動画は尺の関係で、WRAPの詳細な説明はできない。
弊社のHPを紹介するのに合わせてWRAPの概要説明を行うことでノルマをこなす。
株式会社リカバリーセンター
俺が務める株式会社 リカバリーセンターがYouTubeの取材を受けた。
経緯としては4月くらいにFacebook上の支援者の当事者研究という
オンラインの集まりに顔を出した際、
1度だけ精神科リハビリテーション学会の高地大会終了後に
お酒を飲んだ仲の和泉さんに、うちも取材してくださいよと、
何を考えたか俺は1度しか会ったことない和泉さんに
取材を打診した。
その2か月後にメッセンジャーで取材の依頼が来たのが5月26日。
そして依頼があって当日にはZOOMで打ち合わせを行い、
取材が6月16日、17日。
トントン拍子に話が進む。
そして動画の編集にはかなり時間がかかるらしく、
先週の金曜日にアップされた動画がこれまたよし。
弊社のHPを載せて補足説明とする。
ついでに第10回全国ピアスタッフの集いの宣伝
https://peersociety.jimdofree.com/
動画の中でも触れているが、来る2022年12月3(土)、4(日)に
西南学院大学で第10回全国日本ピアスタッフの集いが
俺の地元福岡で開催される。
今その準備に追われているが、
オンラインと対面のハイブリッドで開催予定。
詳細が決まればこのブログで追加紹介を行うから
楽しみにしてくれ。
WRAPの補足説明
動画ではリカバリーセンターで取り入れている
WRAPについての内容が紹介されてある。
18分の動画では紹介しきれないので、
補足説明する形で動画をサポートしたい。
WRAPとは「Wellness Recovery Action Plan」の頭文字をとってWRAP
日本語に訳すと「元気回復行動プラン」と訳したのは、
当時代表を務めていた磯田代表たち「WRAP研究会」というNPO法人だ。
ちなみに日本語に無理にする必要はなかったかもと
磯田代表が言っていた記憶がある。
また、簡単に説明すると、「自分の取り扱い説明書」というと分かりやすいが、
この表現もあまり好きではないと磯田代表も言っていた。
WRAPについては埼玉県の訪問看護事業所も積極的に取り入れており、
そのHPでの紹介が一番わかりやすいと感じたので紹介するぜ.
WRAPとは
おっとリンクを拒否された。
いけずぅ
気持ち悪くなったところで、この辺りで切り上げて家族サービスの時間にしよう。
君もいい休日を~