長男の努力の軌跡ー長男のバスケットが終わりました。

おはようございます。



このブログでも何回か書いた、長男のバスケットのクラブチーム3年生最後の試合が、11月1日に終わった。



俺が住んでいるのは福岡市の東区、クラブチームは南区や春日で練習がある。



学校が終わって行きは電車で行くが、帰りは都市高速を使って迎えに行く。



練習が終わるのは22時前後、帰宅は23時の日々が2年半続いた。



長男は練習は誰よりも一生懸命やるがレギュラーではなく、それでもバスケだけは真摯に手を抜かない長男のことを、俺はひそかに尊敬していた。



最後の大会



その3年生最後の大会が、11月1日に終わった。



10月31日と11月1日でクラブチーム選手権という大会だったんだけと、



10月31日の1回戦は100点ゲームで大勝。



でも印象的だったのが、100点近く離された相手チームの主力が、最後にバスカン(バスケットワンスロー、シュートを決めてフリースローも与えられるシュートモーションのファウル)を決めて吠えてるシーンだったりした。



そして11月1日、2回戦目は実力が拮抗しており、どっちが勝ってもおかしくない。



序盤はせって、第2クオーターが終わった時には10点差で相手が勝っていた。



長男の出番は2クオーターの最後2分程度。



親としては、勝負が決まっていないのにレギュラーでない長男を出され、ドキドキだった。



シュートこそは決められなかったものの、長男のナイスディフェンスでブロックし、前半終了。





3クオーターではうちのチームのオールコートディフェンスがはまり、逆転に成功。



4クオーターでは一進一退となったが、相手のスリーポイントシュートが良く入り、



残り2分で7点差までついた。



この時すでに妻も俺も泣いていた。



そして最後はチームのコーチは3年生で試合を終わろうと思ったのだろう。



コーチたちは3年生レギュラーをすべて出した。



結局試合終了のブザーが鳴り、



最後の大会は終わった。



試合後反省会ではみな泣いていた。



長男の感想(子育てでの学び)



最後の感想を長男に聞くと、



残り2分で7点差。スリーが2本連続で入ればまだ結果は分からなかった。



誰も諦めたわけではなかったので、俺ではなく、シューターを入れるべきだったとの感想。



どこまで行っても勝負にこだわる、俺を出してくれというのではなく、このチームで勝ちたいと言った長男にまた学ばせてもらった。



ここで思い出した言葉がある。



ハイキュー!!という漫画の、マイナーだが、戸美学園高校の主将・大将優(だいしょう すぐる)のセリフ。



「1チーム以外全~~~員漏れなく負けるんだ」「タイミングが違うだけ」



「負けるからやらないなんて事は無いし」「勝てるからやるわけじゃない」



長男。お前はよくやったと思う。お前は俺の誇りだ。



おあとがよろしいようで。